沿革

平成5年9月(1993)
資本金300万円で、京都に本社、大阪に輸出事業部を配置する有限会社ログレス貿易を設立。繊維機械および産業機械の部品とアクセサリーの輸出入事業を開始
平成6年6月(1994)
金井重要工業との間で、インド市場に関する独占販売代理権を締結。その後、リングトラベラー、リングカップ、紡績業界用のカードクロージングについても代理権を取得
平成7年3、4月(1995)
インド、バングラデシュにおいて、現地代理店を配置
平成11年2月(1999)
中古繊維機械、および製造業の生産設備を調達し、海外市場への輸出事業を開始
平成12年3月(2000)
インドの代理店3社を統合し、ログレステクノ社を設立。ニューデリーとコインバトールに事務所を開設
平成13年1月(2001)
海外に日本企業が所有する中古繊維機械を調達し、海外の他のユーザーへの販売事業を開始。同時に、機械の販売企業先へは、アジア、欧州、北米市場への事業拡大への支援を提供
平成17年3月(2005)
バングラデシュ ダッカ市に、コンサルティング業務のための事務所を開設
平成18年9月(2006)
企業名を株式会社ログレス貿易に名称変更。資本金1000万円に増資
平成19年9月(2007)
資本金を2000万円に増資。ITビジネス、ITエンジニアの人材サービス事業を拡張するためにログレステクノロジーサービスを設立。京都に、第2営業事務所を設置
平成20年3月(2008)
京都市から、オスカー認定を受ける。ITビジネスへの貢献が高く評価される。この時期に、大阪事務所にIT関連ビジネスのサポートセンターを設置。オフショア開発、アウトソーシングビジネスを目的に日本進出したインド企業日本テクノロジー社とサポート契約を締結
平成23年9月(2011)
太陽光発電システムや産業排水処理設備、バイオ処理技術の分野に着手し、再生可能エネルギー分野での事業を開始
平成24年9月(2012)
台湾のDS Technology社(UHC Solar group)との間で、日本市場に関する太陽光発電モジュールの販売代理店契約を締結。また、同時期に、台湾のHengs Technology社との間で、太陽光発電用の架台およびその部品の、日本販売代理店契約を締結。これら製品は、すでに日本国内市場で販売実績有り
平成25年1月(2013)
産業用および家庭向け太陽光発電モジュールの日本国内ディーラーとなる。また、日本における大規模太陽光発電プロジェクトに、主要サプライヤー企業グループの一社として、プロジェクトに資材供給
平成26年1月(2014)
MFK社が滋賀県甲賀市に投資した8メガワットの大規模太陽光発電所プロジェクトに、太陽光モジュール、架台およびケーブルの資材を供給。当該プロジェクトの 建設総額費用の45% を受注。 同年8月に、当プロジェクトは完成し、現在、関西地域における最大規模の太陽光発電所となっている
平成26年3月(2014)
株式会社ラプラス・システム(京都市)との間で、インド市場における太陽光シュミレーションソフト、および太陽光発電のモニタリングソフトウェアの独占販売代理権を取得
平成27年1月(2015)
MFK社による、5.5メガワットの太陽光発電プロジェクト(京都府京丹波)への資材供給
平成27年3月(2015)
太陽光シュミレーションソフトSolar Pro 4.3 と、太陽光モニタリングシステム Solar Link シリーズをインド市場に投入
平成27年5月(2015)
婦人用バッグメーカ秀和株式会社のあやの小路ブランド向け皮革素材の輸入を開始
平成28年4月(2016)
自社の太陽光発電所(300Kw)を、大晶電気株式会社とのJVとして設置
平成28年5月(2016)
インド、コルコタの太陽光パネルメーカー Sova Solar Pvt 社の日本、およびインド市場における販売代理権の契約締結
平成29年10月(2017)
インドで再生エネルギービジネスの合弁会社 JIT PV ENGINEERING PVT LTD を設立
平成30年1月(2018)
インドでIT関連ビジネスの合弁会社 NIHON ACCESS INDIA PVT LTD を設立
平成30年3月(2018)
2番目の自社の太陽光発電所(80Kw)を、大晶電気株式会社とのJVとして設置

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